関西・東海地方の競艇場ガイド|三国・津・浜名湖・蒲郡・常滑・住之江
概要
関西・東海地方には、日本の競艇界を代表する重要な競艇場が集まっています。特に住之江は売上日本一を誇り、SGレースも頻繁に開催される競艇のメッカです。
大都市圏に位置し、アクセスも良好なため、多くのファンが集まる激戦区となっています。
1. 住之江競艇場(大阪府)
売上日本一、競艇界の中心的存在です。
- 水質:淡水(プール)
- 1号艇勝率:約58%
- ナイター開催
- SGレース開催が最多
- コース幅が広く全速戦
- 風の影響は比較的少ない
グランプリなど大きなレースが多く開催され、全国のトップ選手が集結します。
2. 三国競艇場(福井県)
モーニング開催で企画レースが豊富です。
- 水質:淡水
- 1号艇勝率:約55%
- モーニングレース開催
- 冬場は雪の影響あり
- コース幅は標準的
- 企画レースで1号艇有利
3. 津競艇場(三重県)
伊勢湾に近く、風の影響を受けやすい競艇場です。
- 水質:淡水
- 1号艇勝率:約53%
- 夏は追い風、冬は向かい風
- 3-4コースのまくりが多い
- うねりが発生することも
4. 浜名湖競艇場(静岡県)
日本一広い競艇場、風の影響が大きいです。
- 水質:汽水(浜名湖)
- 1号艇勝率:約54%
- 水面が日本一広い
- 風速5m以上の日が多い
- 全速戦になりやすい
- 遠州の空っ風が有名
5. 蒲郡競艇場(愛知県)
ナイター開催、比較的穏やかな水面です。
- 水質:汽水
- 1号艇勝率:約59%
- ナイター開催
- 1マークが広く逃げやすい
- 夜は風が収まる
- 比較的予想しやすい
6. 常滑競艇場(愛知県)
風の影響が強く、前付けが多い競艇場です。
- 水質:海水
- 1号艇勝率:約52%
- 伊勢湾からの風が強い
- 前付けが多い
- 通年で風速3m以上
- 夏と冬で風向きが逆
地域別の特徴比較
水質と特性
| 競艇場 | 水質 | 特徴 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 住之江 | 淡水 | 売上日本一 | ★★★☆☆ |
| 三国 | 淡水 | 企画レース | ★★☆☆☆ |
| 津 | 淡水 | 風の影響 | ★★★☆☆ |
| 浜名湖 | 汽水 | 日本一広い | ★★★★☆ |
| 蒲郡 | 汽水 | 夜は穏やか | ★★☆☆☆ |
| 常滑 | 海水 | 前付け多い | ★★★★☆ |
三国のモーニングか蒲郡のナイターがおすすめです。企画レースが多く、比較的予想しやすい水面です。
強豪選手紹介
地域の看板選手
- 大阪支部:松井繁、丸野一樹
- 愛知支部:池田浩二、平本真之
- 三重支部:井口佳典、坂口周
- 静岡支部:菊地孝平、服部幸男
- 福井支部:中島孝平、吉川元浩
特に大阪支部は層が厚く、全国でもトップクラスの選手を多数輩出しています。
まとめ
関西・東海地方の競艇場は、それぞれ特色ある水面を持っています。売上日本一の住之江から、風の浜名湖まで、各場の特性を理解することが的中への近道です。地域の強豪選手の動向も合わせてチェックしましょう。
関西・東海の競艇場に関するよくある質問
なぜ住之江は売上が日本一なのですか?
大阪の中心部に近い立地、ナイター開催、SGレースの多さ、施設の充実などが理由です。また、関西圏の競艇ファンが多いことも影響しています。
浜名湖が日本一広いとはどういう意味ですか?
水面の面積が日本一広く、風の影響を受けやすい環境です。広い分、全速戦になりやすく、スピード勝負になる傾向があります。
常滑の前付けとは何ですか?
ピット離れ後、本来のコースより内側に入ろうとする戦法です。常滑は前付けが多いことで有名で、進入が乱れやすく予想が難しくなります。